妊娠中に花粉症の症状が出なかったことから花粉症の原因となる食べ物を突き止めたちょんきちさんの体験談
ちょんきちさんはひどい花粉症に悩まされていました。
しかし妊娠中には症状が出ませんでした。
あとになって「花粉の時期にアレルゲンになりうる食材を食べると花粉症の症状が悪化する」という話を聞いて、ふと妊娠中に小麦や牛乳など、アレルギーの原因になりそうなものを控えていたことを思い出しました。
ちょんきちさんの花粉症プロフィール
花粉症歴
23年
花粉症になったきっかけ
就職して、都会に引っ越したのを機に発症しました。
もともとスギの木が少ないところで生まれ育ったことも関係していると思います。
花粉症ピーク時の症状や困ったエピソード
花粉症の症状が一番ひどかった時は、日中はもちろん、夜寝ている時も絶えず鼻水やくしゃみ、目のかゆみが止まりませんでした。
枕のそばにはいつも鼻をかんだ後のティッシュが山のように積もっていて、ティッシュ箱は毎日一箱使い切ってしまうので、金銭的にもつらいものがありました。
涙は出るし、目が赤いし、鼻水をいつもすすっていてあまりにひどかったので、職場では私が泣いているように見えて心配されることもしょっちゅうでした。
また、コンタクトレンズをつけることができなくて不便でした。
お風呂に入ると症状が一段と悪化するので、お風呂が怖くてたまりませんでした。
鼻がつまってしまうことも多く、息が苦しくて何をするのもつらかったです。
薬を飲んでも、効果が切れるときにものすごい反動がきてしまい、かと言って薬を多く飲んだら副作用が怖いので耐えるしかありませんでした。
花粉の時期は、いつも目玉を取り出して水で洗いたかったし、鼻をもいでしまいたいという気持ちでいっぱいでした。
ちょんきちさんがこれまでに試した花粉症克服の方法
- 漢方を飲む(小青竜湯)
- 空気清浄機を家の中に置く
- ヨーグルトを食べる
- シソを食べたり、シソジュースを飲んだりする
- コーヒーを飲まない
ちょんきちさんが試して花粉症克服に効果があった方法
長い花粉症歴の中で、唯一症状が出なかった年がありました。
それは妊娠中です。
行きつけの美容院でたまたま「花粉の時期にアレルゲンになりうる食材を食べると花粉症の症状が悪化する」という話を聞いて、ふと妊娠中に小麦や牛乳など、アレルギーの原因になりそうなものを控えていたことを思い出しました。
もしかすると、そういった食べ物を控えると花粉症の症状が減るのではないか、と考えました。
そこで、小麦、乳製品、卵を極力控える生活をしてみましたが、思うように効果が出ず、もう一つ、妊娠中に摂るのをやめていたコーヒーをやめてみることにしたのです。
すると、そのシーズン、ほとんど症状が出ませんでした。
花粉症の原因がコーヒーだったのか、と思いましたが、その年の秋、その理由をはっきり知る事件が起きました。
実家から冷凍された状態の魚が届きました。
刺身にして食べようと、冷蔵庫で解凍したのですが、少し日にちが過ぎてしまい鮮度が落ちていました。
それを無理やり刺身にして食べた結果、ヒスタミン食中毒になってしまい、花粉症の症状が一番ひどいときのようになってしまいました。
インターネットなどでヒスタミン食中毒について調べた結果、食材の中には、ヒスタミンを多く含むものや、体内でヒスタミンを発生させるのを促すものがあり、それらを多く食べ過ぎた場合に症状が出る、とのことでした。
鮮度の落ちた魚には、大量のヒスタミンが生成されており、ひどいくしゃみや、目と肌のかゆみにつながったのです。
花粉症の症状も、ヒスタミンが過剰に分泌されて症状が出ると聞いていたため、このヒスタミンに気をつけた食事にしたらよいのではないか、という結論に至りました。
次の花粉のシーズンの少し前から、ヒスタミンを含む食材を極力控えるようにしました。
コーヒーはヒスタミンを含んではいませんが、体内でヒスタミンの分泌を促してしまうので、極力控えることにしました。
その結果、この23年で一番症状が軽くて済みました。
症状はどの程度改善したか?
飲み薬や目薬、漢方を服用しなくても耐えられる程度になりました。
夜、寝ている時に症状が出ることが全くなくなりました。
花粉症克服、軽減にかかった日数
2ヵ月
花粉症克服、軽減にかかった費用
食べていたものをやめただけなので、0円です。
今花粉症に悩んでる人にアドバイス!
花粉症対策には、食事を根本から見直すことが絶対に大事です。
好きなものを思うように食べられないのはとてもつらいことです。
でも、花粉の症状を耐えることを思えば、必ず乗り切ることができます。
理想は、一年を通して食生活を改善していくことなのですが、いきなりは無理だという場合は、花粉が飛び始める前の1月から、飛び終わる4月までの間だけでも十分に効果があります。
薬に頼ることなく劇的に改善しますので、一緒に頑張っていきましょう。
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