花粉の飛散量と天気の関係、花粉が少ない時間帯や鼻水が出にくい時間帯も紹介!

花粉の飛散量と天気の関係、花粉が少ない時間帯や鼻水が出にくい時間帯も紹介!

花粉の飛散量と天気の関係、花粉が少ない時間帯や鼻水が出にくい時間帯も紹介!

花粉が飛ぶ季節がやってきました。

 

外に出るのが憂鬱。

 

でも天気で花粉の飛ぶ量が予想できれば気持ち的に多少は楽に構えられると思います。

 

 

そこでこの記事では花粉の飛散量と天気の関係、また花粉が少ない時間帯や鼻水が出にくい時間帯についても解説します。

花粉の飛散量は天気で変わる?

花粉というのは非常に小さな粒子です。

 

花粉症が流行る時期は空気中を漂っています。

 

 

こういう空気中を漂う粒子とか、ウイルスっていうのは湿度と大きく関係してます。

 

 

天気がいいと湿度が低く、天気が悪いと湿度が高い。

 

だから花粉の飛散量と天気には大きな関係があるのです。

 

花粉が多い日はこんな日

花粉症が特にひどくなる天気を紹介します。

 

 

1. 風の強い日

風は空気中の花粉をまき散らすだけでなく、地面に落ちている花粉も、建物にくっついている花粉も全部まき散らしてしまいます。

 

だから一番花粉症の症状がひどくなりやすいのは風が強い日です。

 

 

2. 雨の降った翌日

雨が降ると花粉は地面に落ちます。

 

なので雨が降ってる間は花粉が飛んでおらず花粉症はマシになります。

 

 

でもやばいのは雨の降った翌日。

 

地面に落ちていた花粉が舞い上がってしまうのです。

 

 

普通に飛ぶ花粉 + 地面から舞い上がる花粉のダブルパンチを受けるので、いつもより花粉症の症状が激しくなります。

 

 

3. からっからに晴れた日

湿度が低ければ低いほど、空気中の粒子は軽くなり、運動量が増します。

 

冬は湿度が低いのでこういうからっからに晴れた日は多いです。

 

こういう日はちょっと身構えましょう。

 

 

まぁ冬は花粉飛ばないので基本大丈夫ですが、早い地域では2月からスギ花粉が飛び始めるので要注意です。

 

 

 

4. 最悪なパターン 雨の次の日にからっからに晴れて、かつ風も強い日

上記3つのことが同時に起きる日はたまにあります。

 

 

花粉症の人はこういう日は地獄です。

 

できれば会社や学校を休みたいところですが、そうもいかないでしょう。

 

 

こういう日は死ぬ覚悟をして外に出ましょう。

 

というのは嘘で万全の花粉対策をしてから外に出ましょう。

 

 

外出時の花粉対策の具体的な方法についてはこちらの記事を参考にしてください。

 

外出時の花粉症対策5つと花粉を浴びたあとや症状が出てからの対処法

 

実は雨の日も花粉症の症状がひどくなる

花粉がたくさん飛ぶのは晴れの日や風の強い日です。

 

でもなぜか雨の日にいつもより花粉症の症状がひどい、って人はいませんか?

 

 

実はこれには深い理由があるのです。

 

雨の日の花粉症悪化とその対策についてはこちらの記事を参照してください。

 

雨の日に花粉症が悪化するのはなぜか?花粉が飛ばないは嘘なのか?

花粉が少ない時間帯は?

次に時間帯についてお話しします。

 

 

結論から言うと花粉が少ないのは早朝です。

 

 

花粉は昼頃から飛び始め、午後3〜5時をピークに夕方まで飛び続けます。

 

そして夜には収まっていきます。

 

 

花粉が一番少ないのは早朝
次に少ないのは深夜

 

 

です。

 

 

犬の散歩やマラソンをするなら基本的にはこの時間帯がおすすめです。

鼻水が出やすい時間帯は?

では、鼻水が出やすい時間帯はいつか。

 

実はこちらも結構重要です。

 

 

花粉症の人の鼻水は実は朝が一番ひどくなります。

 

 

朝は花粉があまり飛ばないはずなのになぜなんでしょうか?

 

 

理由は自律神経が関係してます。

 

 

鼻水は副交感神経が働いてリラックスしているときに一番出やすいです。

 

これは鼻水が血管の拡張によって出ることと関係してます。

 

 

リラックスすることで血管がゆるみ、鼻水が出やすくなるのです。

 

逆に緊張しているときに鼻水が止まるのは血管が収縮するからです。

 

 

毎朝通勤するときに緊張している人でもない限り朝起きたばかりのときが一番鼻水が出やすいです。

 

ちなみにこれは自律神経の作用なのでなかなか防ぐことが難しいです。

 

 

ちなみに毎朝花粉症がひどくてつらい場合はモーニングアタックが原因です。

 

よければこちらの記事を参考にしてください。

 

モーニングアタックって何? 原因と症状、治療法と対策を解説

花粉症の人が散歩やランニングするならいつ?

では花粉症の人が散歩やランニングするならいつがいいか?

 

花粉症の人は朝はつらい。
昼間〜夕方は花粉がよく飛ぶ。

 

 

したがって花粉症の人にとってもっとも散歩しやすいのはです。

 

 

ただ、犬の散歩を1日2回するのがノルマの人もいるでしょう。

 

そういう人はどうすべきか?

 

 

残念だけど自律神経からくる鼻水は止めようがありません。

 

鼻水だらだらたらしながら無理やり散歩するしかありません。

 

 

つらいでしょうけど、そうするしかないのです。

 

しかし自律神経をなるべく早く交感神経優位にする方法はあります。

 

 

  • 朝日を浴びる
  • 朝シャワーを浴びる
  • 前日早く寝る

など

 

 

特に朝日をたくさん浴びると体内時計がリセットされて自律神経が整うため、鼻水が出にくくなります。

 

朝どうしても散歩やランニングしなきゃいけない人は試してみましょう。

 

 

また自律神経を整えるより詳しい方法を知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

 

雨の日に花粉症が悪化する理由と自律神経を整える方法について

まとめ

  • 花粉の飛散量と天気には大きな関係がある
  • 最悪なのは雨の翌日のからっからに晴れた、風の強い日
  • 花粉がたくさん飛ぶ時間帯は昼間で少ないのは朝や夜
  • 花粉症の症状が酷くなるのは朝。理由は自律神経のせい

 

花粉が一番飛ぶときに花粉症の症状が一番ひどくなると思いがちですが、実は違うんですね。

 

この記事を参考に花粉症対策の方法を見直してみるといいでしょう。

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